いろいろあって、授業でしかプログラミングを学習していない人が、とりあえず作ってみた作品です。
本サイトの他の作品の方が、少なくとも100倍ほどはクオリティ高いかと思います。
入部を迷っている方は、ぜひ本サイトの他の記事をご覧ください。
ただ逆に「こんな人でもランダムにいられるんだ!気楽でいいんだ!」と思っていただいてもいいかもしれません。
友好祭でつくってみた作品
いろいろあって、気づけば本祭典の2週間前になっていました。
そういえば前から何となく考えていたのは、ゲームの画面をなくせば一体どうなるのか、ということ。
どうせ今からまともにゲームをつくっても間に合わないので、「いっそ、画面がないゲームにしよう!」ということで、音だけのゲームをつくってみました。
使用ソフト等
Visual Studio 2019で、C#のWindowsフォームアプリを作成しました。
結果
結果的には「音だけ」どころか、Enterキーしか使わないゲームになっていました。
ゲームの内容はシンプルで、「10秒数える」「音楽が止まれば瞬時にEnterキーを押す」「同じ間隔でEnterキーを押し続ける」 の3つです。
ただ、結構理不尽な難易度設定で、クリアできればすごいなと思いつつです。
試しに、(ランダムの出展部屋ではない場で)友達2人に遊んでもらうと、あまりの理不尽さに笑いつつ、案外おもしろがってくれました。
2人でも、おもしろがってくれた人がいるだけ良かったなと思います。
白鷺祭でつくってみた作品
いろいろあって、気づけば本祭典の2週間前になっていました。
そういえば前から何となく考えていたのは、プログラミングを練習するための、自分のためのソフトがほしいということ。
どうせ今からまともにゲームをつくっても間に合わないので、「よし、タイピングソフトつくってみよう!」ということで、タイピングソフトをつくってみました。
使用ソフト等
Visual Studio 2019で、C#のWindowsフォームアプリを作成しました。
結果
結果的には、最低限の機能のみの実装しか間に合いませんでした。
「参照」ボタンから「見本」となるテキストファイルを読み込み、「開始」ボタンを押すと、見本の文の表示とともに時間計測が開始されます。
入力文が見本と一致するか、「終了」ボタンを押すと、入力が終了します。
入力中に「停止」ボタンを押すと、見本の文の表示と時間計測が停止され、もう一度押すと再開されます。
とりあえず、まともに使えるぐらいのものには最低限仕上げましたので、もう少し機能を追加させて、自分が求めるソフトにしてみたいです。
最後に
まともなゲームの制作は、私には期待しないようにお願いします。