こんにちは！工学部情報工学科2年の大牧です。タイトルにもあるように今回はランダムに入部するメリットを紹介しようとおもいます。
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充実した部室 ランダムの部室は文化部棟の2階にあり、部員ならば24時間365日いつでも入室できます。Nintendo Switchをはじめ様々なゲーム機やゲームソフト、大量のマンガが室内を埋め尽くすように置いてあります。また部員自作のパソコンが複数あり、大画面のモニターを通して配信を行うこともできます。僕は空きコマや昼食時間など暇を持て余すときに入り浸っています。2限後のスマブラは至福ですね。昼食時は図書館や空き教室は混雑しやすいので、みなさんもぜひランダムに来てください！ またランダムの部室にはエアコン、冷蔵庫、Wi-Fi、充電器など生活するのに必要なものがそろっており、寝袋を持ち込んで泊まることもできます。下宿先よりも快適なためすでに5回ほど泊まりました。部室で夜な夜なUndertaleを遊ぶのはとても楽しいですよ。
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いろいろすごくて優しい先輩 ランダムに所属する先輩はもれなくすごい方ばかりです。プログラミングやイラスト、楽曲制作、ゲームなどいろいろな分野のスペシャリストがいます。どの先輩にわからないことを聞いても優しく丁寧に答えてくれます。僕は一度ノートPCを壊したのですが、先輩に診てもらったところシステム面の問題であることが分かり、その場で直してもらいました。またその先輩にモニターの性能の見方を教えてもらいました。ランダムに入っていればノートPCの保険に加入しなくても修理してもらえ、さまざまなガジェットの情報をわかるまで教えてくれます。 長期休みのときには先輩が講習会を開いてくれることもありとても勉強になります。講習会以外にも一緒にイラストを描いたりゲームを楽しむ機会も定期的に開催されます。
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ゆるすぎる部活 ランダム部員は週1のオンライン部会に参加し、文化祭ごとに作品を提出しなければなりません。逆にランダム部員として求められることはこれだけで非常に少ないため、容易に兼部をすることができます。部長をはじめ多くの部員が兼部しており（3つ以上兼部している人も）、僕も馬術部と兼部しています。他団体に比べて部費も非常にリーズナブルなので、他の部活に入部する人もぜひランダムも兼部してほしいです。
他のメリットは「ランダムの使い方～その2～」にまとめようと思います。皆さんも一度部室に立ち寄って、ランダムの魅力を感じてください！！
追記：他の部員のブログがみんな専門的な内容ばかりななので、僕のがこんな平易でつまらないものでいいのか心配になってきました。ぜひ他のブログもご覧ください！
